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休む。そして、始める。
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夜があるということは、
素晴らしいことだなと思う。

ずっと明るいままの世界だったらきっと疲れてしまうだろう。
東京は夜も明るい。
けれどそれでも、夜空には、星が輝けるだけの黒い背景が広がっている。
明るく見えても、それなりにエネルギーは落とされている。
ほどよく力の抜けた東京の、夜の町並みが僕は好きだ。

疲れたら休もう。
そしてまた、始めよう。
ありがとう。

夜の町並み感謝の日。
by KazuFromJP | 2012-09-27 11:16 | ただの写真。(カメラに感謝)
「独り空を見る会」を開くようになった。
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有明の朝日と、千住の夕日前。

空を見ると決めた時間。
なんて贅沢なんだろう。

いや、贅沢じゃない、これが自然なのかもな。
どっちでもいい。

ゆっくりとした鼓動と、深くなる呼吸と、
巨大なスクリーンが瞳の表面を通過して後頭部に抜けていく感覚と、
スクリーンを四角い枠に切り取って遊ぶ自由と、
そんな、当たり前のような自然と、カメラという文明の結晶体に感謝。

人は美しい景色に出会うとき、
「奇跡の瞬間」だなんて表現するけれど本当は、
地球がものを言うとしたら、
この景色が当たり前のもので、
奇跡なのはカメラのほうなのかもしれないなと、
そんなことを思った。

ありがとう。
 
by KazuFromJP | 2012-09-22 14:44 | ただの写真。(カメラに感謝)
人間の究極的な幸せは4つだ。
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愛されること、
褒められること、
人の役に立つこと、
必要とされること。

以上4つが、究極的な幸せだ。
と、人から聞いた。


人の役に立つ行動はそれのみで幸せだけれど、
褒められる為の行動を追いかけていくと、
どこかで何かがずれてくるように僕は感じる。

役に立てても褒められないことがあるのと同じように、
褒められたとしても、役に立ててないことはよくある。


たとえ褒められなくても、
何かしら、人の役に立つことをしていきたいと思う。
キレイ事だけれど、そこに心の平穏があることは確かだろう。


コヴィー博士は言った。

「商取引において不正をおこなったとして、それが発覚するかによって社会的な結果は異なるが、この行動が自分の人格に及ぼす自然の結果はすでに決まっている」
(『7つの習慣』より)

と。

同様に、人の役に立とうとして行動したときと、
人に褒めて欲しいと考えて行動したとき。
得られる社会的な結果は未確定だけれど、
その行動が自分の人格に及ぼす自然の結果は、
それぞれすでに決まっていると言える。


こんなことが、論理で説明されてしまうなんてなー。
人間はすごいなあと思った。

でもやっぱり、
褒められると嬉しくて頑張るのが、人間だったりする。

ありがとう。
今日も感謝の日。
by KazuFromJP | 2012-09-13 13:27 | 人間学実践塾・ユング心理学など
意見が対立すると、相手の弱みを探したくなる。知人・友人でも家族でも職場の部下・上司・同僚でも、さらには企業、政党、国、とにかく相手の弱みを探して、いかに自分が正しいか主張したくなるものだ。これはしようがないけれど、こんな人もいる。フェイスブックで以前友人が紹介してくれた動画をシェアしたい。



何だか心が動かされた。目がちょっぴり潤んだ。
そして、幸せな気持ちにひたった。


『7つの習慣』(コヴィー著)の中に、コヴィー博士がコンサルをしていた会社の話が出てくる。今朝その部分を読んでいて、この青年の姿を思い出した。以下『7つの習慣』より編集しながら抜粋する。

あるカリスマ的なワンマン経営者がいて、社員はすべて社長の命令のもとに、こき使われていた。その会社の幹部たちはいつも社長の弱み・欠点を探しては、陰口ばかり言っていた。しかしそうした経営幹部の中に一人だけ、「主体的な人物」がいた。

彼は言われる前から先を予見し、社長の気持ちを読もうとしていた。社長の現状や立場を理解するように努めた。彼は社長の弱点を認識してはいたが、それを批判するのではなく、それを補うようにした。そして社長の長所(ビジョン・才能・創造力など)を活かすように努めた。

彼も社長に使い走りにされていたが、求められた以上のことをするようにしていた。社長のニーズをうまく汲み取り、社長の考えを理解し、社長に報告を上げるときは、要求された情報だけでなく、社長のニーズに合った分析とその分析に基づく提案、あるいは意見も合わせて提出するようにした。

次の会議でほかの経営幹部に対する社長の口調は、「あれやれ、これやれ」といういつもの調子であった。しかし、この人物に対してだけは、「君の意見はどうだね」という言い方に変わっていた。


この節では、「主体的な人」と「反応的な人」について語られていたが、
この小話から僕は、「自分の感情にフォーカスするのか」、
それとも「得たい結果にフォーカスするのか」、
という二通りの行動指針があることを受け取った。

あまり触れたい話題ではないけれど、
日本と韓国や中国の関係、
相手が攻撃してきたら、反撃したくなるものだけれど、
最終的に得たい結果が何なのか、
まずそこを明確にして統一してから次の行動に出なければ、
コヴィー博士のいう「単に刺激に対して反応するだけの人」
になってしまう恐れがあると感じた。

フリーハグを実行した青年は、
多くの賞賛を受けて、同時に少なからず批判を浴びたりもしているようだ。
その行動が善か悪か、立場や見方によって違って見えると思うので
一概に言うことはできないかもしれないけれど、一つ確実だと思うのは、
彼は得たい結果が何か、明確に見えていたのだろうということだ。

それはきっと、
「隣国の人と、仲良くなりたい」
ただそれだけだと、僕は感じた。


国の問題だけでなく、友人知人、職場の人間関係でどんなに対立していても、
究極に得たい理想的な「結果」は、
相手を打ち負かすことではなく、
自分が思い描いたイメージの中の、理想の未来なのだろう。


ありがとう。
世界中の、主体的なひと。
by KazuFromJP | 2012-09-11 12:47 | 人間学実践塾・ユング心理学など
先週の雲の写真。
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今朝の雲は秋っぽくなっていた。

むかし読んだ「チギレグモノ、ソラノシタ」という小説に確か、
「雲を見る会」という部活がとあった。
確か、そんな名前だった。

みんなで寝そべって、雲を眺める。
贅沢な時間だと思った。

「贅沢だ」と憧れを抱きながらも、
実はすぐにやれるはずのその時間を、持とうとしていなかった。

いつも歩きながら雲を見ている。

そうか。
たまには、寝そべって、流れる雲を眺めてみよう。

2012年初秋。
ありがとう。
by KazuFromJP | 2012-09-07 12:26 | ただの写真。(カメラに感謝)
今日も空がいい。
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久々のマーク・ネポ先生。
詩人であることのほか、何者かよくわからないけれど、
尊敬する先生。

「思いどおりにならないことの恩恵」―。
良い言葉だなと思う。

日々思い通りにならないことは多いけれど、
それに対する反応の仕方は心の状態によって変わる。

思い通りにならないことに直面したとき、
イライラか、我慢か、あきらめか、ワクワクか、感謝か、無反応か。

僕は思い通りにならないことに直面しても、
それにあまりフォーカスしていなかった、
と、いうことに、ネポ先生の言葉によって気づかされた。
思い通りにならないのは普通のこととして、
無意識下では「あきらめ」が働いていたようだ。

しかし、
「思い通りにならないことの恩恵」という言葉にはちょっとワクワクする。

思い通りにならないことはスルーするのがクールだと
僕は思い込んでいたようだが、
思い通りにならないことにフォーカスしてみるのも
なんだかかっこいい気がしてくる。

で、その章を一部転載してみる。
棒を水の中に入れると、まっすぐに見えないように、私たちが感じたり、考えたり、目指したりしたことは、いったん世の中へ出ると屈折が生じて、想像したとおりにはいかないことがあります。それは見方によっては「失望」ですが、これによって人生は面白くなり、愛は深みを増すのです。

人は問いかけ、宣言し、目指し、見失い、そして再び問いかけながら、一歩ずつ真実に向かって成長していきます。果実が熟れるまで外皮ですっぽり覆われているように、真実は心の中で成熟します。真実を知る唯一の方法は、いくつもの外皮を通り抜けて中味に達することなのです。

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『「自分を変える」心の磨き方』
マークネポ・著  
野口嘉則・訳


「愛は深みを増す」のくだりが今の僕にはピンとこなかったけれど、
宣言し、目指し、見失い・・・というところは、
我が道を振り返らされる。

自分に対して宣言し、目指し、イメージしてやり始めたことが、
外へ出ると屈折が生じてうまくはいかず、見失う。
それが当然と思って、それらすべてに意味があるからオッケーだと思ってはいても、
軽くスルーして次へ次へと進んでいるように思う。

それらの出来事やプロセスが本当に与えてくれる恩恵を、
もう少し見つめてもいいのではないかと、
ネポ先生の言葉に触れて、そう思った。

ありがとうネポ先生。

その章の締めの言葉を再度引用して終わりたい。

深く呼吸をしながら、かつてあなたが真実だと思っていたことで、今はもはや真実ではないとわかっているものに焦点を合わせてください。

ゆっくりと呼吸をしながら、ひと呼吸ごとに、その真実でなかったものを見ることによって生じるとまどい、恥ずかしさ、挫折感を捨てましょう。

謙虚な気持ちになって、こうしたさまざまな外皮の中で成熟したあなたという果実を愛してください。


真実だと思っていたことで、もはや真実ではないとわかっているもの・・・。
忘れた振りしてた青い記憶に満ちたブラックボックス。
けれど、今の自分のルーツがそこにあるから―、
感謝なのだろう。

恩恵とは、感謝の対価なのかもしれないなと思った。
 

●「自分を変える心の磨き方」の宣伝その1

●親切依存症(「自分を変える心の磨き方」より)
by KazuFromJP | 2012-09-05 11:09 | 人間学実践塾・ユング心理学など
豊洲公園より
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夏雲いいなあ。

カメラのメモリーカードは雲ばかり。

ありがとう青い空白い雲そして―。
by KazuFromJP | 2012-09-02 11:51 | ただの写真。(カメラに感謝)