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気持ちのよい空だった。
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ありがとう。

カッコつけることもなくただそこにあった美しい空に。
 
 
 
 
 
by KazuFromJP | 2011-10-31 05:01 | 自然に感謝の日
車窓から外を眺めて―。
ふと目を落とすと点字があった。
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点字には恐らく、
「10号車2番ドア」と書いてあるのだろう。

その点字を指でなぞって、
視覚障害者の方がこの点字を読む風景を思い浮かべると、
鳥肌が立った。

写真の通り、そこには文字でこう書いてある。
「この号車表示は目の不自由な方々も使います。
大切にあつかいましょう。」

しかし視覚障害者の人たちは、
まさか自分が指でなぞっている点字に重ねて、
文字でそんなことが書いてあるなんてきっと、
知ることはないだろう。

これ作った人、なんか、カッコいいなあと思った。

僕たちもきっとこんな風に、
陰でこっそり支えてくれるたくさんの人たちのお陰で
生きてこられたのだろう。

野口嘉則さんが3年前の講演会で朗読してくださった詩を思い出した。

『足跡(Footprints)』(マーガレット・F・パワーズ)


ある夜、私は夢を見た。

私は、神様とともに砂浜を歩いていた。

振り返ると、砂浜には二人分の足跡が残っていた。

一つは私のもので、一つは神様のものだった。

これは、これまでの私の人生の足跡であった。

足跡を見ていると、私の人生の様々な場面が、
走馬灯のように思い出された。


よく見ると、これまでの私の人生の中で、
足跡が一人分しかないときが、
何度もあることに気づいた。

それは、私が辛く悲しい思いをしていた時期ばかりだった。

ああ、あの時は、信頼していた友だちに裏切られた時だ。
ああ、あの時は、失恋して落胆していた時だ。
ああ、あの時は、事業で失敗した時だ。


私は神様に尋ねた。

「神様、あなたはずっといっしょに
いてくれるものと思っていました。

しかし、私がもっとも辛かった時期には、
一人分の足跡しか残っていません。

あなたを最も必要としていた時に、
どうして私をお見捨てになられたのですか?」


すると、神様は答えておっしゃった。

「いとしい大切な我が子よ。
私は、愛するお前を、決して見捨てたりしない。

お前をひとりぼっちにはしない。

一人分しかない足跡は、
お前の足跡ではないよ。

その足跡は、私の足跡なのだよ。

悲しみに打ちひしがれるお前を背負って歩いた
私の足跡なのだよ。」
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ありがとう。
美しきこの世界。

今日も感謝の日。
そして毎日60点。
by KazuFromJP | 2011-10-21 03:14 | ありがたい言葉
美しい景色を見た。
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あなたに会うために生まれてきた。

いつもそう思って、
目の前の人に会う。


これも福島正伸さんの言葉。

写真は銀座中央通りの、Apple store前。


ありがとう。
美しきこの世界。

今日も感謝の日。
今日もほどほどに60点。 
 
by kazufromjp | 2011-10-11 06:42 | ありがたい言葉
ジョブズさんが亡くなった。
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ただ、ありがとうと言いたい。

一昨日の朝、スティーブ・ジョブズさんのことを少し書いた。
その数時間後に、
ジョブズさんの訃報が報道された。

カール・ユングさんに拠ればこれは共時性。シンクロにシティ。
人は意識の奥底にある無意識の海ではみんな繋がっているらしい。


先月がピークであったが、
カール・ユングがかなり熱かった。
いつもの如く単に僕の頭の中で。


この世界には3Dのジオラマがとりあえず一個あるけれど、
それは魂の抜けた箱庭に過ぎない。
と、僕は思っている。

そして箱庭の地球に、人の数だけ世界が存在している。
他の生物のことはとりあえず別にしておいて。
70億個の世界が存在していて、その中心にはそれぞれ自己がある。
たぶんユングはそんなようなことを言っているのだと僕は解釈した。

僕の生きている世界では、世界の中心に僕の自己がある。
そして一昨日、ジョブズさんを中心とした世界は、
この箱庭から消滅した。

それでも僕の世界では、生き生きと存在し続けている。


ああ、ややこしいことを書いているな。

人はそれぞれ見たいように世界を見ている。
過去も未来も現在も、この世界は、自己の在り方一つでいつでも変わる。


僕はまだ、ジョブズさんにお別れしない。

ありがとう。
そしてこれからも、よろしくお願いします。

今日も感謝の日。
素晴らしきこの世界。

ありがとう。
60点。

 
by KazuFromJP | 2011-10-08 04:44 | 人に感謝の日
明日死ぬと思って生きなさい。
永遠に生きると思って学びなさい。
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ガンジーさんはそう言った。

以前どこかで聞いたときは、
単なるありふれた名言として流していたけれど、
ようやく今になって、
それがシンプルで、核心をついた言葉だと感じることができた。

ありがとう。


2005年、スタンフォード大学での有名なスピーチで
スティーブジョブズさんも、
「もし今日が、最後の一日であったら・・・」
と毎朝自分に問うていると話していた。

しかし一日一生―。
けどそれだけでは、何か違う気がしていた。

同じくスピーチの中で、
「何でも、これだ!と思うものを見つけ、
それがその先、何に繋がっていくか分からなくても、
信じてやってみること。
まだ見つかっていなければ、探し続けること」


と話していた。

このどちらもすごく共感できたし、
それゆえ何十回もこのスピーチを聴いたけれど、
どこか胸の奥には、
納得しきれない想いが抑圧されていたのだと今気づいた。


野口嘉則さんから「理想の投影」の話を教わったが、
正にそれだったのかもしれない。
「すごい!」「そのとおり!」「正に俺の考えの代弁者だ!」
などと、一旦思ってしまった対象に、
自分の理想をすべて託し、
その後、否定的な思いを抱いてもそんな考えは無いことにしてしまう。


そうか。
そうだったのか。


僕がそこに抱いていた矛盾は、
「今日一日が、最後の一日であったなら、
何年か後に、何に繋がっていくかもわからないことを、
今日やるべきなのだろうか?」

というところだった。
いま思うと。

そこを曖昧にしたまま表面的なところで、
モチベーション強化剤のようにジョブズさんの言葉を借りていた。

ありがとうガンジーさん。

明日死ぬと思って、今、この瞬間を全身全霊を注いで生きる。
「今」の中には、何だか無限の時間・空間があるような気がする。

同時に、学ぶことに関しては、永遠に生きると思って
焦らず、真実にまっすぐ向かう。

むかし聞いた斎藤一人さんの言葉がしっくりくる。
「かけっことか、ピアノとか、生まれつき得意な人っているんです。
何で上手いかって言ったら、その人は前世でさんざん練習してきたから。
だからどんなに才能ない人でも、今回の生で頑張って練習したら、
来世ではちょっとマシになってるの。
さらに来世で頑張ったら、その次はちょっと上手いくらいになれるの。
だから今世で――」



ありがとう。
僕の中で、いろんなことが統合できました。


明日死ぬと思って生きなさい。
永遠に生きると思って学びなさい。



ありがとう。
今日も明日も学びます。
言葉も知識も溜め込まず、
今いる世界に流してゆく。

そんな日々を送れたら、
いつ死んだって大丈夫。

今日も感謝の日。
by KazuFromJP | 2011-10-06 07:37 | ありがたい言葉
今日は、いいことがあるぞ!
明日も、いいことがあるぞ!
ずっと、いいことがあるぞ!
だって、毎日いいことを起こすんだから。
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と、福島正伸さんは言った。

僕にそんな情熱はなくても、
そんな熱い人がいることを嬉しく思った。

世界中の人たちがこんな熱い人ばかりだったら
暑苦しすぎてやってられない。
静かな心で人を癒す人がいて、
どちらもほどほどな人がいて、
世界はバランスを取っているのだと思う。

個々はこの世界の貴重なパーツであるから、
信じたいものを信じればいいけれど、
無理に人に染まることもない。


でも僕は、今日も良いことがあると思う。
良いことを起こすから。


ありがとう。
今日も感謝の日。

60点。
素晴らしきこの世界の中で。
by KazuFromJP | 2011-10-05 08:01 | ありがたい言葉