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予定通りに切羽詰まって、
焦り慌てて過去問を解きまくるという状況
をどっぷりと味わっている今日この頃。
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ふとした感謝的なきっかけで、
15ヶ月前に自分がここに書いた記事を思い出した。


例えば、10秒前に、
今の、この、自分の人生に放り込まれたと、
考えてみる。

そう、ちょうど、誰かのやりかけた、
ロールプレイングゲームのデータをロードしたみたいに。
[10秒前にロードされたゲーム]


で、考えてみた。
今日は、人生8750日目。
試験本番は来週、
日齢で言うと8755日と8756日の2日間。

ここで自己暗示。
僕は、この誰かがやりかけていたゲームのデータをついさっき、
スタートさせた。

もう試験まで今日を入れて6日しか残っていない状況で
このプレイヤーの「合格力」は極めて低い。
つまり大ピンチだ。
ただし、この難しい状況は、
「今の僕」のせいではない。
前回操作していた他の誰かのせいだ。

単に、このゲームの難易度は高い。
それだけだ。
やりがいがある。

ゲームの期限は8756日目、
8月3日午後21時。
そのとき僕は、
「カコモン」や「テキスト」との激しいバトルで
最高に上げ切った「合格力」を
10科目の「シケン」という名のボスに爆発させ、
充実感を抱えて、上野の居酒屋にいるはずである。

そこからまた次のシナリオをスタートさせるつもりなのだが、
その先は、とにかく今回のシナリオを突破してからだ。


切羽詰まってクライマックスに来て、
ますますゲームっぽくなってきた。
マイリアルタイムゲームティックストーリー。

「合格力」は低いが、
アイテムやアビリティは結構充実しているようだ。
集中力や気力体力を増幅させるアイテム。
「キッチンタイマー」
「特濃カテキン茶」
「黄色のペン」
「ココア」
「味長持ちのリカルデントガム」
「テンポ116前後のマーチ系を集めたインストゥルメンタルMD」
「DHA豊富なイワシ缶」
「リポビタンD」
「ギャバのサプリメント」
「ルテイン&アントシアニンのサプリメント」
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」
「数々の自己啓発&勉強法本」
アイテム収集力は高い。


オープンマイライフ。
正々堂々。
そして感謝。
今日は、不図したきっかけのピッカリさんに、
感謝の日。


さて、ゲームスタートだ。
保育士試験まで、今日を入れてあと6日。


The temperature stands at 29.3℃ in my room now.
It's cloudy in Yokohama today.

ああ、今朝、今年初めて
セミの声を聞いた。
by KazuFromJP | 2006-07-28 10:51 | 今日は感謝の日
いま僕の見ている風景が、
大きなポスターの表面に刷られた虚像だったとしても、
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今の僕にできることはただ、
一歩一歩、
それに向かって足を、
踏み出してゆくことだけ。


さて、
もう一度、
Re-start だ。

いつでもどこでも何度でも。
止まった場所からもう一度。

正々堂々一生懸命。


今日は電車の吊り広告に感謝の日。
大事なことを思い出させてくれた。


The temperature stands at 24.7℃ in my room now.
It's drizzling down in Yokohama.

保育士試験まであと11日。
by KazuFromJP | 2006-07-22 09:18 | 今日は感謝の日
The examinee control game.
ペンとノートとキッチンタイマーによる
受験生コントロールゲーム。
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枕元にペンとノートを置いて寝る。
起きたらまずノートを開き、
今日のコマンドを書き出す。
思いつく順に羅列してゆく。

続き
by KazuFromJP | 2006-07-21 03:46 | 今日は感謝の日
Haste not, Rest not.
英語を使いたい気分になった。
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8月28日辺りに、
鎌倉の幼稚園の子どもたちとキャンプに行くことになった。
しかしその子どもたちはみんな英語ペラペラらしいので、
ちょっぴりでもまた英語を使い慣れておいて気さくに、
「Hi, how're you?」
といきたいところだ。


「急ぐな、でも止まるな」
というメッセージをくれたのは、
ヴァイオリン教育者の鈴木鎮一だった。

さっき調べたところその原文は、
ゲーテの詩集の中の、
Haste not, Rest not
という言葉だったことがわかった。

そんなわけでゲーテ感謝。
Thankful to 鈴木鎮一。


太陽や星が運行するように、
急がず、しかし止まらずに。


僕が今とてもお世話になっている勉強法の本のエピローグに、
人生の近道と遠回りのことを
新幹線と鈍行列車に例えて熱いメッセージが語られている。
以下勝手に編集して勝手に転載。And 勝手に感謝。

10年かかった人でないと見られない景色がある。
鈍行列車の窓から見る景色と、
新幹線から見る眺めは全く違うのだ。

どちらがいいとか、素晴らしいという問題ではない。
目的が何かによって違ってくるだけのことである。

自分の人生の本当の目的は何なのか。
自分は何をしたいのか。
前のめりに先を急ぐだけでなく、ときには立ち止まって、
じっくり人生の意味や目的を考えてみるのもいいだろう。

それでもなお、多くの人は新幹線に乗りたがる、
そのほうが早く目的地につくような気がするからだ。

もしかしたら、10年かけて鈍行列車でやってきた人のほうが、
苦しかった経験を糧に活躍できるかもしれない。
どちらが幸せかは誰にもわからない。
その人にとっていちばんいいときに合格するものなのだ。

だからゆっくり、一歩ずつ、時間がかかっても前に進め。
そうすれば、必ずゴールに到着できる。
たとえ自分が鈍行列車でも、あきらめるな、と私は言いたいのだ。
本当にダメだ、もうあきらめようと思ったときが、
実はいちばんゴールに近いのだ。
[夢をかなえる勉強法/伊藤真]より

僕はいつもその本を脇に置いておき、
勉強の合間に、何度でもそのページを開く。
そうすると何度でも、
その伊藤真さんが僕を熱く応援してくれているような気分を
味わうことができるのだ。
まあもちろん、僕はその伊藤真さんに会ったこともないし
実際どんな人なのかもわからないんだけど。

勉強も人生もゲームと同じ。
手っ取り早く楽しむのもじっくりまったり楽しむのも、
どちらもそれぞれ味わいがあって、
どっちもそれぞれ悪くない。

ゲーム感覚に勉強を進めていき、
うまく集中して取り組めると、
その勉強以外の生活でも集中して、
いろんなことができるようになる。

僕自身の場合、
「いま生活が忙しくてそんなことやる暇ない」
という言葉が飛び出したときは、
大抵その忙しくしている要因の、最優先してすべきことについても、
ろくに取り組めていない。

慌てることは逆効果なのだから、
全てを急ぐ必要などなく、
全てを急がないのであれば、
また新しいものを受け入れる余裕が生まれ、
歯車を止めずにしっかりと回しておけば、
必ずたどり着くところにたどり着く。

勉強することは、
よい生活リズムを生む、
とても優れたコマンドなんだと最近しっとり感じている。



今日ジムの帰りがけに会長から、
「お前いつもこの時間じゃ、
スパー(実戦練習)する相手がいないから
なるべく夕方来るようにしろ」
と言われた。

という訳で早速明日からまた
生活リズムをちょっぴり改変することにしたが、
きっとまた面白い生活ゲームが始まるんだろう。



明日はミステリー。
正々堂々。

今日は勉強感謝の日。
保育士試験まであと20日。


The temperature stands at 29.7℃ now.
by KazuFromJP | 2006-07-13 04:10 | 今日は感謝の日
ニュージーランド時代の戦友だったトモコが、
昨日無事に女の子を出産しましたと、
メールをくれた。
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少し前、
「産休生活はすることなくてちょーひま!」
とかいうノリの手紙をもらったのと
同じような雰囲気のメールだったので、
ホントにヒト一人を製造したのかと疑ってしまうが、
勉強のエネルギーもまた落ちてきていたところ、
その元気メールで精神体力を回復することができた。
トモコありがとう。

トモコは、
僕がニュージーランドに行って
一番最初に出会った日本人だった。
入国したのも同じ時期で、
ほぼ一年間向こうで過ごしたのも同じだった。

トモコも僕も、
独りでいつも、興味や縁のあったところを転々としながら
一年間を気ままに送ったが、
いろんなところでタイミングが合って、よく話した。

幾度か時間を置いて会うたびに、
それぞれ積んできた経験値によって、
お互いに話す内容がレベルアップしていくのを感じた。

いつも行き当たりばったりとひらめきであれこれやっていた僕に対して、
トモコはいつも、どこか脱力しているようでいて、
しっかり自分で目標を定め、
てくてく歩き、ささやかだけれど自分でしっかりと定めた目標を、
着実にクリアしているように、
僕には映った。

そしてその、
ゆるやかな傾きの一次関数のグラフの延長線上に今があって、
そのグラフのY軸の位置を見たら
随分高いところまで来ているのかもしれないけれど、
そのグラフの傾きはきっと、
今でも変わらないトモコなんだろうなと思った。

そして僕も、
いつもどこかで、
二次関数の描く曲線に憧れ乗っかろうとしてきたのだろうけど、
結局は一次関数の、あの頃の僕の傾きのまま、
それでも着実に、
Y軸は、しっかりと伸びているのだろうと、思った。


そんな風に思いながらも、
試験まであと24日となった今、
僕はまた、
二次関数のグラフに乗っかる方法を研究していたりする。

ああ、自転車に戻ろう。

そうだ、自転車で那須塩原へ行こう。
そして今日は、自転車感謝の日。


只今気温28.2℃。
by KazuFromJP | 2006-07-09 04:18 | 今日は感謝の日
今年のテーマはとにかく、正々堂々なのだ。
オープンマイライフ。
オープンマイハート。
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受験生にインターネットが毒であっても、
パソコンを開くのが億劫だったりしても、
「発信」は、
僕を勝利へと導くコマンドの一つになるだろうと踏んだ。


土曜日に、弟の芝居を観に行ってきた。
何だか流れで誘われたので公演後の、
打ち上げと反省会が混ざったようなお食事会にも紛れ込ませてもらった。
全員とはお話することはできなかったが、
何人かの役者さん方とお話させてもらって、
また新たに、この星の上に流れるストーリーと交われて楽しかった。

お芝居は、僕としては、
「ああやはり熱い発信はいいものだな」と、
なかなか楽しめたし、よい刺激になったのだが、
その反省会では、
「全くダメだった」「迷惑を掛けた」
そういう話ばかりだった。

お客として来ていた人がもし読んでいたら気を悪くするかもしれないが、
観劇した方々が答えたアンケートも読ませてもらった。
すると、
結構グサッと刺さることを書く人もいるんだなあと、
読ませてもらって、
別に僕のことを書かれてるわけじゃないのに、
何だかすごく痛く苦しかった。

特に、僕が面白いと感じた部分を、
「ぜんぜんつまらなかった」
みたいにバッサリ書かれているのを読むと改めて、
観るほうはいつだって百人百色なんだから
こりゃ大変だなあ、と、感じた。

反省会は、
「ダメだったダメだった」の空気であったけれどでも、
演出をされている先生の、
「今回やって良かったと思う?」
という問いには、
とりあえず出演した全員が「よかった」と答えていた。

よく聞く言葉だが、
「発信する」という行為は、
それに挑戦すると決めた時点で、
既に価値があると思う。

誰かが言っていた。
「成功」という言葉の反対は、
「失敗」ではなく、
「何もしない」ことだと。

演出の先生は特に演技の技量よりも、
公演に臨む姿勢について強く諭された。
それから、さかのぼって日々の練習に臨む姿勢のこと。

少し、自分の胸に痛く刺さる部分もあった。
日々の積み重ね―。

何もないところから、
「マグレ」というクリティカルヒットが発動して国家試験に合格できたり、
ラッキーパンチが当たり続けて世界チャンピオンになったり、
権威ある映画監督が車に轢かれそうになったところを飛び込んで助けて
ハリウッドスターになったりすることなどありえない。

「結局は、細かいことを積み重ねることでしか、頂上には行けない。
それ以外に方法はないのだ」
僕がいま持ち歩いているミニノートの裏にはその、
また誰かの言葉を記している。

結局は、テキストの一行一行を読み、
一つ一つを理解していくことでしか、
試験を突破することはできない。

読み進めていくうちにまた気持ちが反れて、
気づけば2時間くらいロスしていたりする。
でもそこで、
ありもしないどこでもドアで登頂する空想を描いたところで、
さらにまた2時間ロスするだけなのだ。

集中力が途切れてまず2時間失ってしまうのは仕方がない。
あとは、そのあと気がついたときにまた「Re-start」して、
一行一行読み進めていけるかどうかそこなのだ。
それによって、少なくとも4時間ロスすることは防ぐことができる。


試験まであと28日
ADDコントロールゲーム。
正々堂々。

何度でも「Re-start」。
そして発信。
オープンマイライフ。
オープンマイリアルタイムストーリー。

そして感謝。
何かいま雨降ってきたからとりあえず雨に感謝。
そういう味わいライフ。
by KazuFromJP | 2006-07-05 09:27 | 味わいライフ
以前ある精神障害の名前を知りその頃から疑っていたのだが、
最近図書館で詳しい書籍を見つけ読み進めてゆく内に、
自分に幼少期から脳の障害があったことがわかった。
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それはADD(Attention Deficit Disorder)、
注意欠陥(散漫)症候群と呼ばれているらしい。

続き
by KazuFromJP | 2006-07-02 12:41 | ゲーム『人間』