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わざとボーっとしてみたり、
深い意味や意図のない行動を起こしてみたり、
何となく書いてみたり描いてみたり掻いてみたりすることを
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長らく忘れていたらしいことにふと気がついて、
何かしようと思った。
しでかそうと思った。

何か真面目な目的や目標のためじゃなくて、
ただ何となく味わうことを目的に味わってみること。
試してみること。
挑戦と休息を混ぜ合わせてレンジでチンしてハチミツとワサビを加えたようなもの。

深い意味はない。
それでいい。

今年のメインテーマは『正々堂々』だった。
もう少し、自分の弱さを笑えるようにしておきたい。
今日は、

173/365

まで来たところ。
あと10日で2006年製の空気を半分吸い込んだことになる。
あと192日分の空気の中で、
もうほんのりちょっぴり、
正々堂々系のほうへシフトしてゆこうとさっき決めた。

そんな今日は、
人生8714日目。

とりあえず感謝。
爪きりと耳かきに。
by KazuFromJP | 2006-06-22 10:47 | 味わいライフ
いつも保育園の子どもたちと一緒に公園に行く。
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最近気がつくようになったのだが、
幼くして大人の顔色をうかがい、
それぞれ相手によって態度を巧いこと変える子がとても多い。

そんな中で、何だかちょっと難しい子と周囲からは思われている、
いつも僕の手を握ったまま放すことのできない3歳の女の子の、
正直で素直な笑顔と涙が、
実はものすごく貴重なものに思えた。

彼女のワガママと甘えん坊と頑固なところを、
周囲の大人や子どもは壊してしまおうとする。
それは、
彼女の自立や周囲との調和のためなんかよりもまず、
彼女への嫉妬がその根底にあるのではないかと、
最近思う。

特に大人は、ワガママ・甘え・頑固さを押し殺した上で
社会との調和をはかり、日々を送っている。
だからそんなものを堂々と主張するものは
潰してやるのがセオリーみたいになっていて、
そうすることに対して何らかの疑問を抱くことがない。


でも、
ナチュラルな彼女の笑顔と涙が僕の目に眩しく映るのと同じように、
大人の世界でも、
本当に輝いて見える笑顔はいつもワガママで、
本心から通ずる頑固さや涙が、人の心を動かしている。


大人も「オトナびてしまった子どもたち」も本当は、
そんな正直さに憧れているのではないかと僕は、
あふれる涙で瞳を潤ませながら僕を必死に追いかけてきた彼女を見て、
思った。


つまり感謝。

ありがとう。
by KazuFromJP | 2006-06-11 01:26 | 今日は感謝の日