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正々堂々と戦いたい。
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オカネモチになりたくはない。
ジコジツゲンなんかどうでもいい。
「生きた証を社会に残す」ことに興味はない。
「安定した暮らし」も「老後」も、「温かい家庭」も何でもいい。

僕はただ、正々堂々とそこに在りたい。

一番には、常に自分自身に好かれていたいから。
それが僕にとって、
一番しあわせなことだと思うから。


僕と100パーセント同じ価値観で生きている人などいない。
今日の僕と、数日前の僕ですら、随分と違ってしまっている。
けれど、そのどちらも、悪くはない。
どちらもそれぞれ、よい。

左翼の人とか右翼の人なんかでも、
「牛乳はメグミルク」とか、「ヨーグルトは明治」だとかいうところでは
共感しあったりできるかもしれないし、
同じ左同士の人たちでも、
「塩派」と「砂糖派」(←玉子焼きの味付け)では対立しているかもしれない。

同じ「塩派」内でも、「濃い味派」と「薄味派」と、
「どっちでもいい派」と「どっちもそれぞれ好き派」と、
いろんな人たちがそれぞれいるはずなのだ。きっと。

そのどれも、それぞれの味わいがあっていい。


いろんな人と話したり、
いろんなメディアの人の声を一方的に聞いたりするとき、
僕はしばしば孤独を感じる。
それは、哀しくもあるし、嬉しくもある。

僕はいつも、自分と同じ価値観
(例えば「おかねもち、なりたくない」
「じこじつげん、どうでもいい」
「あんていしたくらし、よくわからない」
「ココアはめいじのテオブロ」とか)
で生きている人を探してしまう。

それは、共感の味わいによって、安心したいからだ。

けれど共感の味わいと喜びは、
圧倒的多数派の中には存在しない。

ニュージーランドにいた頃、
「青梅特快」という単語に反応しただけで
ハイタッチしてしまった僕と一人の旅人がいた。
ところ変わって新宿駅のホームでそんなこと(青梅特快!Yeah!とか)は、
できるはずもない。

孤独同士の中でこそ、共感の味わいと喜びは強まる。

孤独と自己満足と独りよがりと共感と対立と調和のラインは微妙で絶妙だ。


そんなしくみの世界の中に在るからこそ、
安心の場所を求めてさまよったり、
危険なところから逃げたり、
いろんな人に文句を言われたり、
いろんな人から助けを求められたり、
バンホーテンのココアがおいしかったりするときでも僕は、
正々堂々と、そこに在りたいと思う。

すべてのものに、笑顔で感謝しながら。


毎日堂々と、感謝の日々。
by KazuFromJP | 2006-01-30 10:57 | ゲーム『人間』
何気ない朝が好きだ。
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そして今日も、何気ない朝を存分に味わってからふとんに入る。

どうだ!8570番目のステージまで生き延びてやったぜ!

と、「大きな存在」を挑発してみる。

もっといろんな景色を見に行きたくなる朝。
夢の中に逃げてみるのも悪くないし、
アクティブフィーバーの対流にダイビングしてみるのも、またよろし。

キリマンジャロの山頂で編み物をしてみたらどんな気分だろう。
やってみよう。


イメージの中にある「大きな存在」に、よろよろ感謝。
どろどろ感謝。くねくね感謝。へなへな感謝。

擬態語にぎたぎた感謝。
by KazuFromJP | 2006-01-29 09:27 | 味わいライフ
テレビでホリエモンの逮捕に至るまでを、
(ランプリングのきまぐれノート)


僕の部屋にはテレビがいる。
名前はモニカと言う。
数日前からモニカは、
誰かの悪口ばかり喋り続けて止まらない。
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もう。そんな子に育てた覚えはありませんよ。
いつもいつも、どんなことにも感謝することが大事なのですよと、
言ってきたのに。
モニカは全く僕の言うことは聞かずに喋り続ける。

でもモニカの、
そんな哀しい姿が大切なことを教えてくれることに、
僕は感謝する。

僕はモニカが悪口を言ういろんな人のことについてよく知らないし、
全然迷惑を掛けられていないから悪口など思いつかないし、
ひどいめに合わされた人たちの気持ちなんかだってちっともわかっちゃいない。

けれど、誰かの悪口はいつも哀しい。
悪口を言う人たち自身を不幸にしてゆく気がして。

誰かに対する怒りとか恨みとかいうものが消えなくても、
不正をあばく為に頑張ってくれている人とか、
同情して慰めてくれる人とか、
それでもみんなを今日も生かして回ってくれている地球だとかに
のんきに感謝してみると、悪口を言うより聞くよりずっと心地よくなれる、
と、僕は思う。

もうモニカが、どこかの誰かの悪口を喋らされるのを見たくはない。
たくさんの人たちから注目を集めた事件は、
たくさんの人たちへの教育番組だ。
ありがとう。
感謝の言葉が聞きたい。


水道ひねれば水出るし、
すぐに温かいシャワーが浴びられるし、
ひもを引っ張ったら部屋が明るくなる。

態度がでかくなって、うっかり偉そうになってしまわないように、
身近に、いたるところに溢れているたくさんの感謝を、
僕は忘れないようにしたい。


今日もまた、
僕がこっそりのぞいているひっそりほのぼの系ブログ(たぶん)
にリンクを貼ってみた。

味わいライフの参考に、ほのぼのと覗かせてもらっている。
ランプリングさんにひっそり感謝。

モニカにも感謝。
結局のところ、
悪口を言っている人にも
言われている人にも、
いろいろ考えさせてもらってちゃっかり感謝。
味わい感謝。

今日も感謝の日。
by KazuFromJP | 2006-01-25 11:10 | 味わいライフ
Escape (Sketch of Small Field)

それもまあ別に、悪くない。

むしろよい。
意思があるなら。
味わうことができるから。
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誰かが文句を言う声が聞こえる。
それもまた、楽しい。


ひっそりとしているブログやほのぼのとしている誰かのブログを覗き見るのが好きだ。僕のいる場所にときどきちゃっかりと、その入り口を作ったりしてみようかと思う。

僕がほそぼそと書いているこの場所も、訪れる人は一日に多くて15人くらいだ。それくらいのほそぼそひっそりほのぼのさが、心地よい味わい。

ひっそり感謝。
by KazuFromJP | 2006-01-23 08:57 | 味わいライフ
朝が来た!
新しい朝だ!!
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さあて今日は、

何をしでかすとしようか。









悩むぜ。
by KazuFromJP | 2006-01-22 10:09 | 味わいライフ
ふと目にとまったページを、読んでみてください。
もし心に響く言葉があれば、
それは、著者からのメッセージではありません。
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それは、もう一人のあなたからの、メッセージ。



今日読んだ本に、こんな感じのことが書いてあった。

ああ、なるほど。

と、思った。

同じ本とか映画とか、
音楽とか美術とか人とか、
出会う時期によって印象はかなり変わる。

同じものに触れても、人によって
和やかな気分になったり不快感を覚えたり、
何も感じなかったりする。

僕が趣味で書いているこのブログも個人誌も、
読む人によって和やかな気分になっている人も確かにいるし、
また別な人は、すごく嫌な気分になっていることも既にわかっている。
そしてきっと、記憶に残らないテレビCMのように、
何も感じないで過ぎて去ってゆく人もたくさんいるのだろう。


もし何かに触れた時、
心に響く何かがあったなら、
それは、今の自分に必要な、何か、
なのだそうだ。

そしてそれは、
自分の心の奥深くの、
もう一人の自分からの、メッセージ
ということらしい。


僕がこの世界で、
100パーセント信用してその言葉に100パーセント従うという人間は、
たった一人、僕自身しかいない。

今、この瞬間の僕は、
そのメッセージによってそんなことを、考えてみる。

そこに何が書かれていたとしても、
誰かが何かすごいことを言ったとしても、
別の誰かを100パーセント動かすことは不可能だ。

他人の言葉が心に響くのは、
たまたまそれに反応したがっていたもう一人の自分が、
既に内に存在していたからだ。


「それは、もう一人のあなたからの、メッセージ」

そう、僕の心に響いたそのフレーズも、
もう一人の僕からの、メッセージ。

感謝。

ありがとう。
by KazuFromJP | 2006-01-19 15:49 | ゲーム『人間』
曇り空。
冷たい空気。
2006年の1月。
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ちょっとだけ、一日をていねいに過ごしてみたら面白いかなと、考えてみる。

食器をちょっとだけ、丁寧に洗ってみる。
ちょっとだけ、丁寧に収めてみる。

本棚を整理してみる。
本の種類と大きさで分けて、
「本棚」としての見栄えをちょっとだけ、気にしてみる。

思いつきで玄関のドアノブを、丁寧に磨いてみる。
インターホンのスイッチも、とりあえず拭いてみる。

全然どうでもいいけど、
部屋の天井の隅を10秒間見つめて、Y字の不思議を味わう。


どうでもよいような時間が静かに、とくとくと流れてゆくのを味わう。
今この瞬間、
僕がここに在ることを、
じっくりと味わいつつ窓の外、
曇り空を見上げる。

そんな時間が、僕には何より大切で、
それが僕の生きている理由だ。
僕の死なない理由だ。

僕は今、2006年の1月という時代に存在しているらしい。

この世界にやってきてから、
8559日経ったらしい。

ふむ。

感謝だ。
by KazuFromJP | 2006-01-18 08:21 | 味わいライフ
やさしいひとが好きだ。
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やさしい機械も好きだ。



JR飯田駅前。(長野県)
by KazuFromJP | 2006-01-16 08:22 | 味わいライフ
さて。
そろそろ年賀状でも書くとしよう。
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少しだけ、出遅れたかな。

8556日めの今日。
2006年は15日め。

たった一人の言葉が、
過去に会ったたくさんの人たちの言葉を思い出させることがある。

そういえば・・・、
あの時あの人は、僕にこんなことを言っていたな。
別のあの人は、あんな風なことを口にしてたな・・・。

記憶の中の人たちの言葉を今、僕は再び浴びて、
あの頃とは全く違った受け取り方をする。


誰かに期待され応援され、生きてゆく味わい。

自己満足の日々を抜け出す味わいもゲームも、
面白そうだと思った。

プロ人生ゲームプレイヤーになることに決めた。
白雲の流れとか深緑の匂いとか雨雫の音よりも、
ファンの想いを大切にしていこうと決めた。
プロとして。


さてそろそろ、年賀状でも書き始めるとしよう。
年賀状くれた六名の方々に、心の底あたりから感謝。
そしてお詫び。
僕の元旦は、半月ずれています。


――今日はわかりにくい文章を書いた。
by KazuFromJP | 2006-01-15 09:20 | ゲーム『人間』
さっき渋谷で、怪しげなセミナーに参加してきた。
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かなり怪しいはずだと思っていたのだが、
意外とふつうだった。
そして、僕の価値観が世間一般とかなりずれていることを、
はっきりと知らされた。

そんな中で、大切なことに気づかされた。

「夢なんか持たずに日々をただ味わう」のだと勝手に言っていた僕でも既に、
何かやりたいことを「目指し」て、動き始めていたこと。

でもまだ、すぐに手の届く範囲のところまでしかやっていなかったこと。

そして僕の魂が、その手の届かない先に本当は、
手を伸ばしたがっていたこと。

その先に、僕の見てみたい自身の姿があるということ。


僕はさっきその場所で、
小さな赤信号をひとりで渡って出てきた。
今日中に、今この瞬間に、
そこにいるよりもやらなければならないことがあると思った。

ビルを飛び出して走った。
渋谷の雑踏の中から、
少し静かなところを探して電話をした。
僕にとって一番の恩師に。


今から10分ほど前に帰宅した。
今日中に、やるべきことがある。

今夜の仕事は休みをとっている。
今から明日の22時まで、
とにかくやりたいと思っていたことを今やる。
さっき決めた。


僕は何か考えてもすぐに忘れる。
とりあえずここに書き残して、
今からまた出かけようと決めた。


怪しげなセミナーとそこに案内してくれた人と、
そこで自分を堂々と語りつくした
ナントカコンサルタントの人に、
今日も感謝の日。


やはり僕は今、
確かにアクティブフィーバーの対流の中にいる。


さて、でかけよう。
by KazuFromJP | 2006-01-10 22:01 | ゲーム『人間』