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カテゴリ:味わいライフ( 26 )
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友人とたくさん話そう。いろんなことを話そう。それは単なるお喋りではない。自分の話したことは、自分が信じたいと思っている具体的な事柄なのだ。腹を割って友人と話すことで、自分が何をどう考えているかがはっきりと見えてくる。

また、その人を自分の友人とすることは、自分がその友人の中に尊敬すべきもの、人間としての何らかの憧れを抱いているということだ。それゆえ、友人を持ち、互いに話し合い、互いに尊敬していくのは、人間が高まる上でとても大切なことだと言える。

(ニーチェ 『ツァラトゥストラはかく語りき』より)



人間学実践塾のクラスメイト、令子さんと会う。

自分にはそのままで価値がある。
何ができなくても何も持ってなくても、
存在そのものに価値がある。
そんな価値ある自分がやることにはすべて価値がある。

そんな価値観同士で会う。


「人と会う」ということは、
「自分と出会う」ということなんだろう。


僕はこうして書くことでもまた自分と出会っているけれど、
これを読む誰かもきっと、
読むことで出会う相手は僕ではなく、
その人自身なのだろうと思った。
by KazuFromJP | 2010-05-21 01:36 | 味わいライフ
ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。
あらゆるケースに通用する人生の秘訣などない。
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ユング博士はそう言ってたらしい。


断崖に立ち、強く吹き荒れる風が爽快だった。
時間に追われ自転車を漕ぐ橋の上、向かい風が鬱陶しかった。


何か深い気づきを言葉にしたくて、
でも言葉を見つける作業が無用に思えて。

何かをしても、
何かをしなくても、
そんなこんなで時は過ぎてゆく。

そこに良しも悪しもなくて、
成功論に従うのが難しいからそれに従えるのが偉いわけでもなく、
聖書が美しいからそれを崇めるのが善というわけでもなく、
スピリチュアルに生きないといけないわけでもなくて。


ただ、自分が何を感じているのかだけは、
わかっておきたい。

理屈と理性から離れて感性のままに。


だから何でもいいんだけど何でもよくない。

そんな曖昧な気持ちが心地よい春の日。

健康なことにありがとう。
と言いつつ
熱湯を被ってヤケドした。


味わいライフ2010。
by KazuFromJP | 2010-04-08 01:20 | 味わいライフ
最近ゴールについて考える。
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ゴールに向かって生きているわけじゃない。

けれど、
淡々と、
その時その時を味わうだけでは、
飽きが来るのが早く、
習慣化しかけたものも
継続してゆくのが難しい。

木を見つつ森を捉えるように、
全体像の把握と自分の位置確認は、
ゲーム感覚を生み出し、
モチベーションの低下を防ぐ。

昨年読んだ勉強法の本に、
「教科書の目次をコピーしてしおりに使え」
というものがあった。
常に、全体から見た自分の位置を確認するためのものだ。
試験までの時間と範囲のバランスを常に意識することで、
例えば歴史なら、
「戦国時代にやたら詳しいが昭和の歴史はサッパリ」
といった事態を防ぐことができる。
実際に保育士試験を受けるときに活用させてもらった。


全体像を捉えるには、
ゴールの設定が必要だ。
試験勉強なら、初めからゴールが決定されているけれど、
何となく、何が上手くなりたい、こうありたいなどといった
曖昧なものに関しては、ゴールがない。

ゴールがないけれど、仮にゴールをつくることで、
森に迷うことを防ぎ、自分の位置を知ることができるのだろうと
最近考える。


そんな風にすると、
より深い味わいライフが送れるだろうと
思った人生8950日め。
16℃。
by KazuFromJP | 2007-02-14 05:00 | 味わいライフ
という歌がある。
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NHKみんなのうたで、
僕が小さい頃、
よく耳にした。

その歌はこんな風に終わる。

「今日は
なんにも
書くことはありません」

そんな日もいい。


味わいライフ。
ありがとう。
12℃。
by KazuFromJP | 2007-02-12 04:26 | 味わいライフ
今年のテーマはとにかく、正々堂々なのだ。
オープンマイライフ。
オープンマイハート。
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受験生にインターネットが毒であっても、
パソコンを開くのが億劫だったりしても、
「発信」は、
僕を勝利へと導くコマンドの一つになるだろうと踏んだ。


土曜日に、弟の芝居を観に行ってきた。
何だか流れで誘われたので公演後の、
打ち上げと反省会が混ざったようなお食事会にも紛れ込ませてもらった。
全員とはお話することはできなかったが、
何人かの役者さん方とお話させてもらって、
また新たに、この星の上に流れるストーリーと交われて楽しかった。

お芝居は、僕としては、
「ああやはり熱い発信はいいものだな」と、
なかなか楽しめたし、よい刺激になったのだが、
その反省会では、
「全くダメだった」「迷惑を掛けた」
そういう話ばかりだった。

お客として来ていた人がもし読んでいたら気を悪くするかもしれないが、
観劇した方々が答えたアンケートも読ませてもらった。
すると、
結構グサッと刺さることを書く人もいるんだなあと、
読ませてもらって、
別に僕のことを書かれてるわけじゃないのに、
何だかすごく痛く苦しかった。

特に、僕が面白いと感じた部分を、
「ぜんぜんつまらなかった」
みたいにバッサリ書かれているのを読むと改めて、
観るほうはいつだって百人百色なんだから
こりゃ大変だなあ、と、感じた。

反省会は、
「ダメだったダメだった」の空気であったけれどでも、
演出をされている先生の、
「今回やって良かったと思う?」
という問いには、
とりあえず出演した全員が「よかった」と答えていた。

よく聞く言葉だが、
「発信する」という行為は、
それに挑戦すると決めた時点で、
既に価値があると思う。

誰かが言っていた。
「成功」という言葉の反対は、
「失敗」ではなく、
「何もしない」ことだと。

演出の先生は特に演技の技量よりも、
公演に臨む姿勢について強く諭された。
それから、さかのぼって日々の練習に臨む姿勢のこと。

少し、自分の胸に痛く刺さる部分もあった。
日々の積み重ね―。

何もないところから、
「マグレ」というクリティカルヒットが発動して国家試験に合格できたり、
ラッキーパンチが当たり続けて世界チャンピオンになったり、
権威ある映画監督が車に轢かれそうになったところを飛び込んで助けて
ハリウッドスターになったりすることなどありえない。

「結局は、細かいことを積み重ねることでしか、頂上には行けない。
それ以外に方法はないのだ」
僕がいま持ち歩いているミニノートの裏にはその、
また誰かの言葉を記している。

結局は、テキストの一行一行を読み、
一つ一つを理解していくことでしか、
試験を突破することはできない。

読み進めていくうちにまた気持ちが反れて、
気づけば2時間くらいロスしていたりする。
でもそこで、
ありもしないどこでもドアで登頂する空想を描いたところで、
さらにまた2時間ロスするだけなのだ。

集中力が途切れてまず2時間失ってしまうのは仕方がない。
あとは、そのあと気がついたときにまた「Re-start」して、
一行一行読み進めていけるかどうかそこなのだ。
それによって、少なくとも4時間ロスすることは防ぐことができる。


試験まであと28日
ADDコントロールゲーム。
正々堂々。

何度でも「Re-start」。
そして発信。
オープンマイライフ。
オープンマイリアルタイムストーリー。

そして感謝。
何かいま雨降ってきたからとりあえず雨に感謝。
そういう味わいライフ。
by KazuFromJP | 2006-07-05 09:27 | 味わいライフ
わざとボーっとしてみたり、
深い意味や意図のない行動を起こしてみたり、
何となく書いてみたり描いてみたり掻いてみたりすることを
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長らく忘れていたらしいことにふと気がついて、
何かしようと思った。
しでかそうと思った。

何か真面目な目的や目標のためじゃなくて、
ただ何となく味わうことを目的に味わってみること。
試してみること。
挑戦と休息を混ぜ合わせてレンジでチンしてハチミツとワサビを加えたようなもの。

深い意味はない。
それでいい。

今年のメインテーマは『正々堂々』だった。
もう少し、自分の弱さを笑えるようにしておきたい。
今日は、

173/365

まで来たところ。
あと10日で2006年製の空気を半分吸い込んだことになる。
あと192日分の空気の中で、
もうほんのりちょっぴり、
正々堂々系のほうへシフトしてゆこうとさっき決めた。

そんな今日は、
人生8714日目。

とりあえず感謝。
爪きりと耳かきに。
by KazuFromJP | 2006-06-22 10:47 | 味わいライフ
空が青いといい気分。
飯が旨いといい気分。
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しあわせはそんなところにある。


最近よく殴り合っている高校生がいる。
もちろんリングの上でだが、彼は、
実家近くの高校に通っていながら一人でアパートを借りて暮らしているのだそうだ。

16才ながら毎日自炊、勉学に励みながら、
夜はバイクで、彼のアパートからはちょっぴり遠いジムに顔を出し汗を流す。
僕が16才の頃なんか、
そんな生活思い浮かべたことすらなかった。

学校の授業の大半は適当に聞き流し、
授業が終わると日が落ちるまでまでテニスボールを打ち続けた。
遊び疲れて家に帰るとお風呂が沸かしてあって、
おいしいご飯がテーブルに並んでいた。

当時は当たり前だったその毎日も、
今こうして書き連ねてみると、
「お前オボッチャンかよ!?」
と思う。

いま思えば当時高校の同じ教室にいた誰かも、
その彼と同じような、当時の僕には想像すらできなかった毎日を、
淡々と平然と送っていたのかもしれないと思うと、
昔のことながらちょっぴり情けなく思ったりする今日この頃である。

そんな頃に比べて、経験値を積んだ最近の僕は、
我ながら健康的でよき生活を送っていると確かに感じる。
仕事と勉強と運動の日々の中で、
旨い飯を作って高い空を見上げる余裕は忘れないよう心掛ける。それは、

空が青くて飯が旨いのが一番大事でその余裕がなければ、
いろんなことを継続して挑戦してゆく気力体力がどこかで切れてしまうことを、
幾度の失敗から学んできたからだ。

エジソンだか誰かが言っていた。
「私は5000回失敗したわけではないのだ。
うまくゆかない5000通りの方法を発見することに成功したのだ」
と。
ポジティブなヘリクツだ。
しっかり見習わせてもらってます。

先日実家に帰ったとき、
すこし前の僕みたいな弟がいて、
点滴を3時間ほど打ちながら、稽古だバイトだと言ってよろよろ出掛けていった。

そんな熱い彼に比べて
空が青くて飯が旨いとか言ってる僕は既にオジーチャンなのか大人なのか、
そんなこと考えても気にしてもともかく、
飯が旨くて空は青く、
しあわせな僕がここにいることに変わりはない。
by KazuFromJP | 2006-05-27 02:06 | 味わいライフ
さっきすこしからっぽになって、
温かい場所を探した。
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でも、
見つからなかった。






だから、
自分でつくろうと思った。
by KazuFromJP | 2006-05-18 18:09 | 味わいライフ
嫉妬心が芽生えてくるのは健康的に成長している証拠で
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まあよいことなのだけれど。

3歳の女の子二人が
今日一日いろんな場面で、
僕をめぐって衝突した。

一人は四六時中欲求をストレートにアピールし、
大泣きしたり、相手の子を突き飛ばして
僕のひざの上を確保しようとする。

もう一人は、自分からなかなか欲求をアピールできないが、
内に闘志を秘めた強い瞳でものを伝え、
一度ものを手にすると、はっきりとした重い言葉で
「あげない。」「どかない。」と決して動かず一度手にしたものは
絶対に手放さない。

3歳の女の子なんだからそんなライバル同士の対決も
本当はかわいいものなんだろうけど、
何だかその間にいると時折、
その3歳児が散らす火花が恐ろしく見え、
僕は何だか気まずくなったり、
ちょっと居づらくなったりしてしまう。


ただ、このくらいの時期の子は、
各パラメーターの成長に随分差があって、
言語や社交性、体力や器用さなど、
使える武器がみんなバラバラなので、
傍から対決シーンを見る分には結構楽しめたりする。

自分がその中に巻き込まれていなければ。
by KazuFromJP | 2006-05-06 23:56 | 味わいライフ
ぼーっとする時間の大切さを考えたりして
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今日から毎日時間を決めて、
ぼーっとしてみようかと思いついた。

とりあえずは一日20分に設定してみよう。


キッチンタイマーを『20min』にセット。

では今から。

よーい・・・、







by KazuFromJP | 2006-05-01 11:53 | 味わいライフ