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カテゴリ:自転車旅行( 92 )
写真はやさしいと思う。
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ビデオ(動画)は傲慢だと思う。

写真は、それを見る人に、
時間の自由をくれる。

1秒でもいいですよ。
1分でも、1日でもいいですよと言ってくれている
気がする。


昨日、
自分が旅の中で書いてきたブログの記事たちを、
全部読んでみた。

やつら、長すぎるぜ。
一つ一つの記事たちが。
マジックポイント(精神的体力)を削られました。


長文には思いやりがない。
でも、

写真はいつでもやさしかった。


「ふむ。」

と眺めても、

「う~む。」

と覗き込んでも、
ストレスはない。


病院に飾られている絵と同じ。

だから、
ありがとう。

今日は写真のやさしさ感謝の日。


写真の謙虚さを見習って文章を書いてゆくことにしよう。
それはきっと素敵。

61点。
by KazuFromJP | 2007-12-19 23:58 | 自転車旅行
自転車のパーツの修理に没頭して日が暮れ。
物思いにふけ込みまくったりして徹夜。
うな重求めてペダルこぎこぎ夜明け、さらにお昼。
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気の向くままに、気の済むまでに、
没頭することを許された旅の日々から1week。

帰ってきてからもいろんな人と会い、
話しして話しきいて。


何だかニュージーランドから帰ったころの事を思い出す。
アクティブが、フィーバーを起こす。


だから、働きます。
前に働いてた銀座の店の店長が今やってるお店で、
前に働いてた塾の塾長と一緒に、
ごはん食べました。

受験生、応援します。

僕も、受験します。
英検を。


やるしかないじゃない。
きみのいうとおり。


リアルな旅じゃない日々の中で、
リアルな旅並みのレベルアップを楽しむなら
アクティブフィーバーに身を任せるのがいい。


何か新しいスイッチが出てきたら押す。
扉はすべて開けてみてから考える。


それ、鈴木の妻的思考と同じ。

「扉があったら、開けるしかないでしょ」
「開けたら、入ってみないと」
「人がいたら、話しかけてみるし」
「皿が出てきたら、食べてみる」
「機会があったら、やるしかないでしょ」

そう、きみのいうとおり。


だから今日食事したお店で働くし、
今日一緒に食事した塾長のもとでも働きます。
アクティブフィーバー的味わいライフ。


ありがとう。

今日はアクティブ鈴木の妻フィーバー感謝の日。


鈴木はもちろん伊坂幸太郎
の小説グラスホッパーに出てくる若い女性
に薬物売る仕事してた元教師
の鈴木。

妻の名前はフィーバーさんじゃないぜ。


60点の2007年クライマックス素敵。

いっぱい働いて
また好きな事に没頭するぜ2008のクライマックス。
by KazuFromJP | 2007-12-18 23:54 | 自転車旅行
旅の途中で、
思い悩んで考え込んでいる人に出会った。
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楽天的な考え方をする僕は、
悩みを話してくれたその人に、
「こういう風に捉えたら―」とか、
「こんな風に考えたら―」だとか。

そんなことを、
気づいたら懸命に話してたりしたんだけど、
そんな類のことはもうたくさん聞いてきたという感じで、
彼女の表情は晴れなかった。

気づけば永久ループに差し掛かっていた繰り返される、
同じフレーズのキャッチボールに気づいたころ、
相手の投げるボールに対して
「No」を返すのを意識的に、やめてみた。

自分の心にあるものと180度逆の論理に「Yes」と、
うなずくのは初めは、心地がよくないし、
表情を作るのも難しいけどいつの間にか、
やわらかくなっている相手の表情に、ふと気づいた。


話を聞いて欲しいだけの人もいる。


そのことはわかっていたけど、そのあとまだ、
何か引っかかっていた。


それが昨日、
コンビニで立ち読みした本で何か、納得した。


「雨の日には、雨の日の過ごし方がある」


そう書いてあった。

心が晴れない日は、
無理に晴らすことはない。
心が雨の日は雨を味わえばいい。

心はたぶん、晴れのほうが楽しい。(と、僕は思う)
けど、晴れのほうが正しいわけじゃない。


彼女はただ、
雨の中にいる自分を、
誰かに認めて欲しかっただけだったのかもしれないと、
そう思った。


ちょっと素敵なことに気づいた気がしたふつうの日天気は晴れ。
ありがとう。

晴らさないままの心、味わい感謝の日。


それもきっと素敵。
60点。
by KazuFromJP | 2007-12-17 23:49 | 自転車旅行
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電車という文明の利器
に身体を載せる。
12月の新宿へ。

先月末、
広島平和記念公園でまったり平和ボケしていると、
上野の居酒屋で働いてた時お世話になってた店長から、
電話が入る。

「いま仕事忙しい?」
「いえ、仕事してませんけど、helpですか?」
「うん。そう」

いまは新宿店に移ってる店長。

「え?広島?じゃあいますぐ新幹線乗ってさ、
今夜手伝ってよ」


新幹線をいろんな場所で目にするたびに思った。

自転車のペダルを淡々と漕ぎ続けて、
何日もかけて辿り着いたその場所から、
目の前を突き抜けて横切る白銀の筒に乗り込めば、
数時間後には、
自宅アパートで大の字になれる。

不思議で素敵。

距離を走ることが僕の目的じゃない。
そのことにまた納得して一人うなずき、
平和公園の青空を見上げた勤労感謝の日。


ありがとう。
文明の利器感謝の日。

新宿は、
食べに行くだけだぜ。

60点。
by KazuFromJP | 2007-12-16 19:58 | 自転車旅行
旅の荷物片付けて、洗濯して掃除してご飯作って。
そろそろ履歴書かこうかと腰上げかけてる
25才無職の年の瀬。
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2ヶ月間カレンダーを使わずに生きてきたので、
スケジュールを書き込むっていう作業が何だか、
さらさら新鮮フレッシュ楽しいね。


何というか、どこかの狩猟民族が、
『日本人』っていうシミュレーションゲームを
お試しプレイしてる感じ。


仕事の息抜きで旅に出るのもいいけど、
旅の息抜きで仕事をする生活もいいと思った。


ありがとう。
今日は『日本人』体験ゲーム感謝の日。


素敵。
by KazuFromJP | 2007-12-15 23:50 | 自転車旅行
旅終えた後、長き永き眠りについてから
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目覚めてギター弾きました。

意外と指が覚えていたのだけれど、
セーハって言う、
人差し指で弦を全部押さえるやつが上手くいかずに
少々もどかしさを感じる。

他の部分がスムーズに流れるほどに、
セーハの部分で止まってしまうのが
なんとももどかしく、
焦る(あせる)。


チャリンコ箱根越えの頃を思い出す。
旅2日目。
箱根の山を深夜、
自転車押して歩いていたころ。


もう峠かと思ったところにあった山のほっとステーションで、
まだまだこれからが本番の山道だと知らされる。

自転車とお互いに支えあうように、果てしない坂を登る。
汗のしずくが流れ、
湯気が上がる。
息も上がる。
ふいに眠気も襲い、焦る。

そんなときふと、
立ち止まったところで足元に目を落とすと、
ナメクジが歩いていた。
地道に地道にうねうね進んでいる。

たとえ歩みは遅くとも、
歩み続ければいつかは、たどりつくから今は、
いま自分ができることを淡々と積み重ねるだけだ。
一歩一歩を積み重ねていくだけ。

歩む速度は時速4キロ。
1時間で4キロ。2時間で8キロ。10時間で40キロ。
の前には峠を越えて、
静岡へと下っているだろう。

だから、今この瞬間の、一歩一歩をただただ、
味わうことにしたチャリ旅2日目@箱根。



そして今日は旅明け2日目ギターマン。
VSブラキオ的(=強敵)セーハ。
今はスムーズにメロディを奏でられないけれど、
今できることはただただ、
その練習をくり返すだけ。
焦らずね。

たとえ、何度もくり返してなかなか上達しないとしても、
成長は必ず約束されているから。


最近読んだバスケ漫画に出てきた奴が
似たようなことを言った。

「3ポイントシュートを身につけろ。
 近道はねえ。
 数うつ。
 それを続ける。
 それ以外になし!」

「3日で入るようになるなら
 誰もがシューターだ」


今日は上手くならずとも、
とりあえず明日へ繋げた。

ありがとう。

今日はギター自転車3点シュート感謝の日。


人生はコットンコトンとまた動き出して9254日目。
素敵に60点Re-start。
From松戸1K東向きアパートは16℃の幸せ。
by KazuFromJP | 2007-12-14 23:49 | 自転車旅行
日本橋から千葉県松戸市まで20数キロ。
ミッドナイト東京下町ロードを西へ向かいました。
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広島平和記念公園から1240kmの道のりの
最後10数キロ地点で、
迷い子になりました味わいライフ
の旅50日目@東京墨田区。

北東に向かってたはずなのに
気づけば南へ向かい、
江東区、江戸川区の住宅街を経て、
柴又街道、国道6号線、松戸市到着。
最後にオマケのプチ冒険楽しめましたありがとう。


結局最終日も鎌倉から100km越え、
疲れ眠気によたよたしながら、
仕事つながりの親しい居酒屋新松戸に
顔を出してみた午前3時。


ちょうど締め作業終了のタイミング。
僕が銀座でお世話になってた店長が
松戸のお店でいま店長してます。
ここでも仕事上がりのみなさんと共に
近所のおでん屋に流れ、明け方まで語り合いました。
ちょうど今日3周年だったんだって素敵だね。

おでん屋のじいちゃんが何かたくさん
サービスで出してくれましたありがとう。
じいちゃん周りのお客さんがいなくなってくる頃
カウンター内で深い眠りに落ちてました
のどかな営業スタイル素敵。
「すみません!お会計お願いします」
の声8回目にてようやく反応味わいおでん屋スタイル。



午前5時、自宅アパート@松戸到着。
旅の終わりです。
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ありがとうこの旅でお世話になった
本当にたくさんのみなさま。
直接名前を知って関わった方だけでも
50名以上の素敵な人たちにお世話になりました。

直接間接関わった方々全部合せると200名以上です。
本当にたくさんの人たちのやさしさと
一つ一つの素敵な物語に触れる充実した自転車旅行51日間でした。
どうもありがとう。



51日振りに開けた自宅アパートの部屋は何だか、
自分のものじゃないみたいで、
まあでも借りてるから自分のものじゃないんだけど、
旅館みたいというか、
誰かが用意して与えてくれている空間のようで、
当たり前で気づかなかったありがたみをまた
強く実感することができました。

もうしばらくは、
ドキドキしながら寝床の橋の下を探さなくてもいいんだね。


部屋に帰って、自転車の荷解きもせぬまままず、
部屋の押入れからおふとん出して、
雨戸開けて差し込む朝日浴びながら、
大の字になって眠りました。
起きたら真っ暗でした
っていうのは旅の途中とやっぱりおんなじ。



とりあえず、
無事に生きて帰ってきましたありがとう。
旅の終わり感謝の日@千葉県松戸の自宅アパート。

素敵。


今日からまた
60点で味わい感謝ゲームの日々。
by KazuFromJP | 2007-12-12 22:07 | 自転車旅行
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銀座居酒屋のカウンターに座り、
仕事上がりの戦友と並んで、
ミックスベリータルトアイス
いただきました。
溶けかけた瞬間が美味でした。
50日前にいただいたお味噌汁の味は
一生記憶にステイするよありがとう
トシさんコージさん。
繁盛店豚の大地銀座離。


そして、
帰ってきました日本橋。
大阪まで続いていた1号線の
始まりの場所。
ありがとう国道1号線。
さよなら国道1号線。
ここでマイi-podが選曲した
エンディングテーマはなんでか
ガロ「学生街の喫茶店」

あの頃は道に枯れ葉が―
音も立てずに舞っていた―

時は流れたんだねありがとう素敵。
1号線上のメモリーが
フラッシュバックするぜ。

1号線の神様ありがとう僕は
千葉県松戸方面向かいますよさよなら
タクシーだけが流れている日本橋。

素敵な橋だけど空があればなお良し。

ともかくありがとう。
国道1号線感謝の午前0時@日本橋。

素敵。
by KazuFromJP | 2007-12-12 00:56 | 自転車旅行
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さっき、勤めてた横浜の保育園に寄って
仲良くしてた2才の女の子に会うと、
「キャー!」
と悲鳴上げ泣き叫ばれ、
「ママ~!」
と逃げて行かれました。
悲しきかな3ヶ月の空白。
チャリ旅クライマックスの50日目。
これも味わいライフ。

野宿一泊友人宅三泊した鎌倉を出て、
雨散る中駆けてきましたいま品川。

横浜で保育園寄り、
川崎で21世紀の赤穂浪士と食事、
これから勤めてた銀座の店に向かいます。
往路では裏口で、
黒糖そらまめとお味噌汁をいただきました。
しあわせなお味でした。

雨上がり、気温も穏やか
今宵の東京50日振り。

今夜チャリ旅が幕を下ろすのかは
まだ未定。

ともかくありがとうなのは
さっき一口もらった
苺シャーベット入り苺アイスクリーム。
苺シャーベット入り苺アイスクリーム感謝の22時@銀座。

素敵。
by KazuFromJP | 2007-12-11 22:54 | 自転車旅行
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チャリ旅48日目鎌倉満喫中。

ここ鎌倉でまた、新しい価値観、
インタレスティングな世界の中で、
ゆらゆら時を過ごしています。

友人の友人の娘さんの誕生日会に今日
偶然紛れ込み何だか成り行きで明日、
その娘さんも通う鎌倉の野生的保育園へ、
遊びに行くことになりました。

アクティブフィーバーの流れに乗ってます。
味わいライフ。


ありがとう。
源頼朝感謝の日@鎌倉。

きれいな山、町、海を
ありがとう。

素敵。
by KazuFromJP | 2007-12-10 02:01 | 自転車旅行