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カテゴリ:人に感謝の日( 58 )
飯野賢治さんが亡くなったと、ニュースで知った。
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●「Dの食卓」の飯野賢治さん死去 人気ゲームソフト作者

●ゲームクリエイター・飯野賢治氏が急逝

●株式会社フロムイエロートゥオレンジ

飯野さんと直接面識はないけれど、
僕は飯野さんの書く文章が好きで、
いつもブログを楽しみにしていた。

いつか、ほんの些細なやりとりではあったけれど、
メールでお話させていただいたこともあった。
いつか、お会いできたらいいなと思っていたが、
それは遂に叶わぬものとなってしまった。

今後、そのブログが更新されることはないということが、
今は残念でならないけれど、
その文章や飯野さんの生き様によって影響を受けたたくさんの人たちが、
そのバトンを次の世代へつないでいくことが、
飯野さんの望んだことなんじゃないかと、
飯野さんの文章を思い出しながらそう思う。

『2007年10月』(eno blog)
『息子へ』(eno blog より)

ああ、
ありがとう。

飯野賢治さん感謝の日。

改めて、ご著書を読み直してみようと思った。
ご冥福をお祈りします。
by KazuFromJP | 2013-02-22 07:27 | 人に感謝の日
この星、この国に生まれたことを幸せに思う。
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感謝大会も最近は控えめになっているけれど、
今日ノートに、一日の感謝を振り返り書き出してみたら、
ページがびっちり埋まってしまい、
有り難い人がこの世界にはいっぱいいるなあとしみじみ思った。

例えば豊洲駅前のスーパーで、
レジのお兄さんがとっても丁寧に品物を入れてくれた。
それだけで嬉しい。この大切にされてる感。
そして今どきほとんどのお店の人が、
ビニール袋を持ちやすいように渡してくれる。

そしてお釣りとレシートの渡し方が上手い人が
この世には溢れかえっている。
誠に有り難きことこの上ない。

釣り銭とレシートの渡し方一つで、
一体どれだけの人が幸せになっているのだろうと
壮大なことを想ったりした。

レジのお兄さんの釣り銭ナイスパスにより、
僕はスマートにカッコよくシュリーンと財布に小銭を滑らせて、
流れるようにレジ袋の輪っかに二本指を入れて立ち去る。

後ろに並んでる人たちも、
今どきどの列並んでも大差なくスムーズに進める。

レジマスター一人当たりのお客回転数が上がれば
人件費削減になってお店はハッピー。
お店が儲かればその文安売りしても利益が残るので
値下がりによりみんなハッピー。

すごい。

レシートと釣り銭とビニール袋の渡し方が上手い人たちのお陰で、
今日も世界は感謝に溢れている。

ありがとう。
スーパーとかコンビニとかのレジの皆さん感謝の日。
素晴らしい世界。
by KazuFromJP | 2012-03-30 09:44 | 人に感謝の日
他人を幸せにする努力が、自分を幸せにする。
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福島正伸さんが言っていた。


仕事を変わって少し落ち着いてきたので
毎週整体の先生のところへ出向いたり、
いろいろ書き物をやったり、走ったり、
本を読んだりしている。


休日に、Amazonのレビューを書いていて気づいたことがある。

ウェブの無料百科事典であるwikipediaを編集する有志や、
動画投稿サイトのニコニコ動画に
プロ並みの演奏やオリジナルムービーを公開する個人、
Q&Aサイトに即行で答えてくれる人たち、
そしてAmazonで勝手に宣伝・批判してくれるレビュアー。

無償でプロ並みの仕事をする人たちがこの世界には溢れている。
誠にありがたい。

しかしウェブ上でのそうした行為は、
感謝もされるが同時に批判を浴びることも多い。
それでもなお、この世界で活躍する人たちがいるのは、
そこに確実な自己の成長が感じられるからじゃないかと思った。

人は褒められても成長するし、けなされても成長できる。
人目につかないところで練習してもそれなりに上達するが、
人目にさらされる方が上達は早いし見える世界が広がる。


自分が本当に好きなことをやる時、
他人の評価などどうでもよいことだけれど、
その好きなことを本当に極めていきたいのなら、
他人からの評価は受けたほうが、
本当に好きなことを、本当に深いところまで楽しめるのだと思う。

そして、自分が単に幸せな気持ちになれるから始めたことを、
やがて誰かを幸せにするために魂を込めて努力し腕が磨かれ、
その結果また自分が幸せになれるという、
素敵なサイクルがそこにはある。


ありがとう。
このネット上で活動・活躍する人たち。
そんな人たち感謝の日。


だから、僕も書き続けよう。



 
by KazuFromJP | 2012-03-27 08:52 | 人に感謝の日
誰も訊いちゃいないだろうが最近何が熱いって
荘子が熱いのだじわじわとこう何というか。
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胡蝶の夢とかの寓話で知られる荘子さんは
かなりのひねくれものだ。


荘子を読めば、
なんとなく般若心経が言ってる根拠のないような真理の根拠
がわかるような気がする。

荘子さんの道教と仏教のつながりがどうなってるのかは知らないが。


例えばなぜ、この世は色即是空だと言い切れるのか。
根拠はどこにあるのか。


まあそんなことより、
空が、きれいだった。

ありがとう。
荘子さん感謝の日。
 
by KazuFromJP | 2012-02-09 03:58 | 人に感謝の日
ジョブズさんが亡くなった。
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ただ、ありがとうと言いたい。

一昨日の朝、スティーブ・ジョブズさんのことを少し書いた。
その数時間後に、
ジョブズさんの訃報が報道された。

カール・ユングさんに拠ればこれは共時性。シンクロにシティ。
人は意識の奥底にある無意識の海ではみんな繋がっているらしい。


先月がピークであったが、
カール・ユングがかなり熱かった。
いつもの如く単に僕の頭の中で。


この世界には3Dのジオラマがとりあえず一個あるけれど、
それは魂の抜けた箱庭に過ぎない。
と、僕は思っている。

そして箱庭の地球に、人の数だけ世界が存在している。
他の生物のことはとりあえず別にしておいて。
70億個の世界が存在していて、その中心にはそれぞれ自己がある。
たぶんユングはそんなようなことを言っているのだと僕は解釈した。

僕の生きている世界では、世界の中心に僕の自己がある。
そして一昨日、ジョブズさんを中心とした世界は、
この箱庭から消滅した。

それでも僕の世界では、生き生きと存在し続けている。


ああ、ややこしいことを書いているな。

人はそれぞれ見たいように世界を見ている。
過去も未来も現在も、この世界は、自己の在り方一つでいつでも変わる。


僕はまだ、ジョブズさんにお別れしない。

ありがとう。
そしてこれからも、よろしくお願いします。

今日も感謝の日。
素晴らしきこの世界。

ありがとう。
60点。

 
by KazuFromJP | 2011-10-08 04:44 | 人に感謝の日
マハトマ・ガンジーさんが熱い。
そうか・・・。そういうことだったのか。非暴力不服従。
単に徳の高いだけの人だと思ってたぜ。
何たる、捨て身かつ計算深き心理戦―。



非暴力とは、単なる戦力放棄だと思っていた。
私は一切抵抗しない。
殴られ、私が苦しむことで、
彼らは不正を悟ります。

時に彼らは、
私を殺すこともあるかもしれません。

しかし彼らは、
死体を手にできても、
服従は手にできないのです。


そう。
何かにいらだって、自分が怒鳴りつけた相手がその時、
怒鳴り返してきたら、
自分の正しさの証明に走ってしまうのだけれど、
自分が怒鳴りつけた相手がその時、静かに謝ってきたら、
不意に我に返り、怒鳴っている自分を恥ずかしく感じてしまう。

非暴力とはそういうことか。
相手に気づかせる為の、有効な心理的手法だ。

ガンジーは
一人にできることは
万人にもできると信じていました。

そして何をするにも
まず自分で試し
できないことは人に勧めませんでした。

だからこそ、あんなに多くの人々が、
彼についていったのです。



ふと、「挑戦=チャレンジ」には、2種類あるのだと気づいた。

【 A 】
一つは、自分の持っている能力を他者に証明するためのもの。
達成感や優越感を得るためのもの。
「これが俺の実力だ」「俺の努力の結晶だ」的なもの。

【 B 】
もう一つは、誰もが本来持っている能力を
自分の身体を使って証明するためのもの。
ある志を成すためのもの。
「俺にできた。だから君にもできるよ」的なもの。


そんな風に「挑戦」の動機付けを分けて考えたことはなかった。
これからは自分の挑戦がAなのかBなのか、
その動機付けをしっかりと意識しておこう。

もちろん、Bの挑戦をする自分で在りたいと思う。

田坂広志的に分けると、
挑戦Aの心は「野心」。挑戦Bの心は「志」である。

田坂広志さん曰く、

「野心」とは、
己一代で何かを成し遂げようとする「願望」のこと。

「志」とは、
己一代では成し遂げ得ぬほどの素晴らしき何かを、
次の世代に託する「祈り」のこと。


さすが広志。
さすがガンジー。
ありがとう。

もう寝よう。2011年夏の終わり。
60点。

動画紹介してくれたのは
野口嘉則さんですありがとう。
番組作った中心人物は藤村賢志さんらしいですありがとう。

だから今日も感謝の日。
  
 
by KazuFromJP | 2011-08-30 02:44 | 人に感謝の日
京都駅ビルの大階段が美しかったので、
たくさん写真を撮った。
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けれど写真を並べてみると、
自然の風景が撮りたくなった。

いつかのパンクロッカーの言葉が聴こえた。

「撮りたいものは全部撮れよ。それがパンクだぞ」


ただ、日曜午前6時、誰もいない大階段は美しく、
撮影を続けた数十分間は、
幸せな時間だった。

だから、
ありがとう原広司さん。
設計したらしきひと。

 
by KazuFromJP | 2010-06-13 23:11 | 人に感謝の日
思いついたことは
思いついたときに。
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 『職業がくれる一つの恵み』


自分の職業に専念することは、
よけいな事柄を考えないようにさせてくれるものだ。
その意味で、職業を持っていることは、
一つの大きな恵みとなる。

人生や生活上の憂いに襲われたとき、
慣れた職業に没頭することによって、
現実問題がもたらす圧迫や心配事からそっぽを向いて
引きこもることができる。

苦しいなら、逃げても構わないのだ。
戦い続けて苦しんだからといって、
それに見合うように事情が好転するとは限らない。
自分の心をいじめすぎてはいけない。
自分に与えられた職業に没頭することで心配事から逃げているうちに、
きっと何かが変わってくる。


(ニーチェ・『人間的な、あまりに人間的な』より)


有事斬然。

ありがとう。

ニーチェ感謝の日。
by KazuFromJP | 2010-06-10 02:53 | 人に感謝の日
友人一家が湯河原に遊びに来て、
お店作りを手伝ってくれました。
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廣濱家のみなさんどうもありがとう。
この家族はすごい。
何がすごいのかはまた改めて書きたいと思います。


さて今日、2009年12月28日は、
僕が生まれてから9999日目です。
あと数十分で日齢10000日を迎えます。
おめでとう僕。

10000日を迎える最後の100日間は特に、
精神的な学びの詰まった100日間でした。
どうもありがとう。


そして最後の3日間で新しい仲間と出会い、
ずっと心底で温め続けてきた大きな志を表に出すことができました。
僕は本当にご縁に恵まれているなあと改めて感じます。


お世話になった世界中の方へようやく、
朗報を届けられることになるだろうその志のカタチが、
イメージできました。


そんな運命に、世界に、宇宙に、
ありがとう。


そして今日も勝手に感謝大会。

********************
ありがとう。水が美味しいこと。話をするだけで喜んでくれる人がいること。寒さを凌げる(しのげる)おうちがあること。ふと嫌な気持ちになったときにそれを学びに変えてくれる本や人がいること。好きな人といつでも話せる電話があること。温かいお湯が蛇口から出ること。写真が好きに撮れること。どこにでも行けること。人生に対するモチベーションを高く保てていること。夜空に星が見えること。感謝する相手がいること。キオスクの店員さんが温かいこと。僕を応援してくれる人がたくさんいること。学びを記録できる手帳があること。この世界のしくみを教えてくれる先生がたくさんいること。好きな音楽が聴けること。好きなものが食べられること。読みたい本が簡単に手に入ってそれを読む時間があること。家族がいること。インターネットが使えること。思っていることを発信できること。受信してくれる人が今ここにいること。表現したいことを表現する術を持っていること。自分の人生を生きていられること。
********************

どうもありがとう。


とにかく全部に感謝なんだけど、
今日は廣濱家感謝の日にしよう。


それいけアンパンマン60点。
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by KazuFromJP | 2009-12-28 23:46 | 人に感謝の日
毎日やっていることが、 未来になる。
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福島正伸さんはそう言った。

今日は熱海の道場に行った。

山の上にある道場に向かう前、
麓(ふもと)の来宮神社で大樹に何気なく気を送っていると、
穏やかなマダムが大樹の裏から現れ、
話しかけてきた。

何かよくわからないが僕の通う「気」の道場に興味を持たれたので、
先生にその場で電話し、まあよいとのことで、一緒に道場へ向かった。


旅は道連れ世は情けなのだ。


昨日、小田原から湯河原に帰る電車の中で、
ボックスシートの向かいに座ってきたサングラスのレディが
ふいに話しかけてきた。

「ちょっとそのケータイ、見せてくれませんか?」

いろいろあって、その彼女の
ケータイトラブルを、湯河原に着くまでの間に助けることができた。


旅は道連れ世は情けなのだ。


「毎日やっていることが、未来になる」

ただ、いま僕が、できることをやり続けてゆきたい。
大きくも小さくも見せず。
ありのままの自分の大きさで。


僕は野口整体という世界に出会って、「気」を学び始めた。
その著書に出会ってまだ3ヶ月でありながら、
その力を信じて、どんどん実践している。

完璧な準備をしてからではなく、
未熟なうちからできることを始めること。


「持てる力の行使」
と、既に亡き師は言われた。


いま、僕ができることをできる範囲でやること。
それを今やれたなら、
10年後の僕も、10年後の僕ができる最大限のことを
やり続けることができるのだと思う。


毎日やっていることが、未来になるから。


だから、ありがとう。

旅の道連れレディ感謝の日。


60点。
それいけアンパンマン。
by KazuFromJP | 2009-12-12 23:35 | 人に感謝の日