賞賛への恐怖
賞賛を受けると臆病になる。
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期待を裏切ってしまうのが怖くなってしまうからだ。

賞賛を受けても批難を浴びても、
平常心で在りたいと思う。

嬉しさや寂しさ悔しさの感情は必ず生まれるけれど、
感じて消化して、
そっと小箱に収納しよう。


自分の中のある部分が賞賛されたあと、
別のある部分を表に出したら、
「そんなのあなたらしくない」と批難されるかもしれない。

けど、自分らしさの基準は自分で選べる。
周囲の数十名をガッカリさせたぐらいで、
自分を構成する大切な一員を切り捨てたりはしない。
誰よりも、自分自身から好かれる自分で在りたいと思う。


自分を見失いがちになってしまうから、
時に賞賛は批難よりも怖い。

けれどその怖さも、
在りのままの自分が世に受け入れられない寂しさも、
全て受け止めて小箱にそっとしまえた時、
ひとに褒められた温かい言葉を、
素直にシンプルに喜びの嬉しい気持ちで、
受け入れられた気がした。


ありがとう世界中の、褒めてくれる人たち。

今日は賞賛への恐怖に感謝の日。
by KazuFromJP | 2013-10-08 18:11 | 人間学実践塾・ユング心理学など
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