人間学実践塾感謝の日
昨年6月から12月まで、僕が以前から著書を愛読させていただいていた野口嘉則さんが開いた『人間学実践塾』で、16人という少人数の中にたまたま選んでいただき、b0001402_15324610.jpg人生の先輩たちの中で「人間学」を学ばせていただきました。その人間学実践塾、第二期生の募集を行っているようなので勝手に宣伝します。

★人間学実践塾募集サイト
(受付期間2月8日~19日)

かつて読んできた著書の中でもっとも影響を受けた
というわけではないけれど、
かつて向き合ってきた著者の中で、
野口嘉則さんはもっとも尊敬し、信頼できる著者でした。

すごいことを書いている人はいっぱいいる中で、活字からその人間を信頼できる、その根本は何だったかといま思えばそれは、
実践塾の中で野口さんが説かれていた「人間力」、即ち徳性そのものだったのだと思います。

『鏡の法則』
『3つの真実』
『心眼力』
『幸せ成功力を日増しに高めるEQノート』


        ◆

「人間学」とは何か、
僕は初め、わかったようで全くその本質をわかっていなかったことに
いま気づかされています。

心理学と成功法則をベースに、
自分の在り方、目の前の運命の受け容れ方、コミュニケーションの在り方、
陽明学、フランクル心理学、人生観と宇宙観について学びました。

しかしそれぞれ学んだだけでは何も変わらず、
日々の中でそれらを実践することで、知識ではなく体験で
身体に覚えさせていくものなのだと、
その日々の中でわかりました。

とは言え、それらの知識は所詮表面的な手法であって、
その根幹には、大きな徳性がなければ、
素晴らしい知識も脆く(もろく)崩れやすい不安定な積み木に過ぎないと、
今になってようやくそのことに気がつきました。
ずっと初めから野口さんはそのことを説かれていたのに。

        ◆

結局は、人間、思いやりの心、誠心誠意、謙虚、信頼・・・
そういうのが大事なんだよ。
なーんていうのはちっちゃい頃から言われているのに、
そこの部分を優先順位の1番に持ってこられる人はそうはいない現実。

大体2番か3番になっているその部分を、
勇気を出して1番にしてみること。
人生を面白く充実したものにするには、
それが第一歩なんだろうなと思いました。


まさに人格主義を往く指南書とも言える
『7つの習慣』(スティーブン・コヴィー著)では、
その辺りのことは序章であって、
この人間学の世界の深さを思い知らされます。


それは囲碁や柔道の世界ように、
「六段」、「七段」という世間から見てハイレベルな領域に至っても、
その上はどこまでも果てしなく、
一生かけて学び続けていける楽しく深い世界なんだなあと、
今でも謙虚に学び続けている野口さんの姿を見て僕は感じました。

        ◆

「成功」という不確かなものを追い求める人生は辛い。
何かの拍子で自分の軸も揺さぶられる。
しかし「成長」という確かなものを求めると余裕が出てくる。
目の前にどんなトラブルが起ころうと、
築いてきたすべてが崩れ去ろうとも、
それらすべて、「成長」に変えて歩んでゆける。


「人間学実践塾」は僕にとって、その「成長の価値観」を
改めて見つめなおす場所でした。


だから、ありがとう。
今日は人間学実践塾感謝の日。


それいけアンパンマン。
今日も60点。
by KazuFromJP | 2010-02-10 15:29 | 人間学実践塾・ユング心理学など
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